軍部と深刻な対立をするバイデン氏
アメリカ大統領選から1ヶ月以上が過ぎました。
メディアから垂れ流される情報も一体なにが真実なのか、誰も分かっていない状態だと思います。
しかしながら、どうやらバイデン氏はこのような軍部との対立を引きずりながら、政権運営をすることは難しいのではと私の感覚からは感じます。
親しい関係者には、アメリカ大統領選は2020年を象徴するイベントとなると申し上げてきましたが、そのようになったと思います。
一方、日本は菅首相になりましたが、彼の元命式からするととても一国のリーダーにふさわしいとは感じません。
日支までで通根一つ無いというのは力量不足でしょう。
いずれにせよ、来年を静観いたしましょう。