2019年12月11日 / 最終更新日時 : 2019年12月11日 tamura 雑記 昭和天皇がマッカーサーを訪問した際の逸話 こんにちは。 いつも思うことですが、この逸話は道徳の教科書に載せるべきと思ってます。 マッカーサーは 戦争に負けた他国の支配者と同じように、命乞いに来たと思っていた。 しかし、昭和天皇は 「戦争の責任は全て私にあります。 私はどうなっても構わないので、国民だけは飢えることのないようにしていただきたい」 みなさんはどうでしょうか。 戦後の左翼教育の傾倒が悔やまれると感じます。 今日はそんなことを感じていました。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket