水害とコロナ対策をどう両立させるのか 熊本豪雨被害
こんにちは。
人吉市や葦北郡の被害がどんどん大きくなってきたことが判明しました。
もう時代が違うことを肌身で感じます。
避難所は「3密」の典型ですから、避難所での生活を想定した備品もいろいろ考えなければならなくなってきたと思います。
〇マスク
〇アルコール消毒液
〇ハンドソープ、固形石鹸(自分用を持参)
〇使い捨てのビニール手袋(ドアノブなどからの接触感染を防ぐ)
〇使い捨てのビニールエプロンまたはゴミ袋(避難所の運営に協力)
〇体温計
〇上履き、スリッパ(床からの接触感染を防ぐため)
〇常用薬、お薬手帳
〇ティッシュ、ウエットティッシュ、ペーパータオル、ポリ袋
〇飲料水
〇携帯トイレ(避難所のトイレが使えない場合に)
以上のようなものが、避難ににおいても重要になってきたということです。
コロナ感染第2波と秋の台風シーズンが重なる場合も想定されますので、ご参考にしてください。