2026年10月16日 / 最終更新日時 : 2026年10月16日 tamura 日々之所感 熊本県庁金庫から約70万円を窃盗した30歳職員を懲戒免職 公務員が市民の財産を守るべき立場にありながら、自らの「懐」に手を突っ込む――。これほど分かりやすく、そして情けない裏切りがあろうか。熊本県庁の金庫から、30歳の若手職員が現金約70万円を盗み出し、懲戒免職となった。理由を […]
2026年10月3日 / 最終更新日時 : 2026年10月3日 tamura 日々之所感 熊本市が高額医療合算介護サービス費めぐり事務処理ミス・・・払い戻しの「漏れ」が問うもの 熊本市が、高額医療合算介護サービス費の支給で事務処理ミスがあったと発表した。支給漏れは677人、総額2023万円余り。単純に割れば、一人あたり3万円ほどになる。数字にすれば小さく見えるかもしれない。だが、これは行政が本来 […]
2026年9月29日 / 最終更新日時 : 2026年9月29日 tamura 日々之所感 2026年熊本地震の影響で落ち込んだ外食需要の喚起を図る、熊本県のプレミアム付き食事券 申し込み件数が想定の19・5% 失政が明らかに スマートフォンを開き、指先をすべらせる。画面の向こうに広がる利便性に慣れきった気でいたが、街の灯りを支える「食」の現場では、その指一枚の隔たりが思わぬ壁となったようだ。 熊本地震の痛手から立ち上がろうとする外食産業を支え […]
2026年9月26日 / 最終更新日時 : 2026年9月26日 tamura 日々之所感 告示まで1カ月余りに迫った熊本市長選挙を前に、現職の大西一史氏が態度を保留したまま9月定例市議会が閉会 沈黙もまた、政治家が発する雄弁なメッセージなのだろうか。告示まで1カ月余りに迫った熊本市長選挙を前に、現職の大西一史氏が態度を保留したまま9月定例市議会が閉会した。過去2回はいずれも開会日に早々と出馬を表明してきただけに […]
2026年9月18日 / 最終更新日時 : 2026年9月18日 tamura 日々之所感 人吉市の復興建設部に所属する主幹級職員、未払い金補填のため架空予算で不適正処理 一度犯した過ちを覆い隠すため、さらに深い泥沼へと足を踏み入れていく。その愚かしい連鎖の果てに待っているのは、市民からの完全な不信である。人吉市の復興建設部に所属する主幹級職員が起こした一連の不祥事は、行政の信頼を根底から […]
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年8月31日 tamura 補助金関連 福岡県、議連に公費で毎年度補助 年上限1200万円、廃止へ 「税金とは、社会という共同体の会費のようなものである」。そんな言葉をどこかで耳にしたことがあるが、どうやら福岡県議会の一部では、主客が完全に転倒していたらしい。 県議の任意団体である「議員連盟」に対し、上限1200万円も […]
2026年8月24日 / 最終更新日時 : 2026年8月24日 tamura 日々之所感 福岡県議会で、蔵内勇夫議長が24日、議員辞職の意向を示す 説明責任から逃避するための見苦しいパフォーマンス トカゲは敵に襲われると自ら尾を切り捨てて逃げる。再生する尾に命をつなぐ生存戦略だ。だが、権力の座に居座り続けた「ドン」が切ったのは、自らの尾ではなく、政治倫理と県民の信頼そのものであった。 金銭授受疑惑や高額な海外視察問 […]
2026年7月17日 / 最終更新日時 : 2026年7月17日 tamura 日々之所感 地方議会に蔓延する収賄、金銭授受疑惑・・・監視機能を強化せよ 地方議会は、住民にとって最も身近な政治の場であるはずだった。税金の使い道を決め、暮らしの細部に目を配る存在。それが今、各地で疑惑の渦に巻かれ、信頼を揺るがせている。身近であるからこそ、失望もまた深い。 熊本県八代市では、 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 熊本県・木村知事「金でポストが取り引きされることは、あってはならない」 福岡県議会の疑惑を受けて 「政治とカネ」という言葉は、繰り返し日本の政治を揺るがしてきた。時代が変わっても、そのたびに問われるのは、政治に携わる者の倫理と、住民から託された信頼である。福岡県議会で議長ポストを巡り現金授受があったとされる疑惑は、仮 […]