2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 熊本県が移転再整備を計画している県営野球場について、木村知事が、年内の移転先決定を見送る方針を明らかに 白球を追いかける球児たちの歓声が耳に残るなか、熊本の野球文化を半世紀以上にわたって見守ってきた藤崎台県営野球場の未来図が、思わぬ「タイムアウト」を迎えた。老朽化に伴う移転先の選定について、木村敬知事が年内の決定を見送る方 […]
2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月5日 tamura 日々之所感 大西一史市長「かなりの大きな被害。国の支援を受けないと困難だと思う」 「武者返し」と呼ばれる美しい曲線を描く石垣は、加藤清正が遺した知恵と美学の結実である。築城から400年余り、いくたびの風雪を耐え抜いてきた黒い巨城は、熊本の街を見守り、人々の心の拠り所であり続けてきた。その名城が再び、荒 […]
2026年7月27日 / 最終更新日時 : 2026年7月27日 tamura 日々之所感 事業費倍増の熊本市庁舎建て替え 検証委及び街頭アンケートで市に辛辣な声が多数 熊本市役所の本庁舎建て替え事業が、迷走の度を深めている。2年前の試算から倍増し、最大で千二百三十億円に上ると見込まれる総事業費。巨額の「ツケ」が未来に重くのしかかることへの懸念から、市民の間には冷ややかな視線と不信感が広 […]
2026年7月27日 / 最終更新日時 : 2026年7月27日 tamura 日々之所感 熊本県や熊本市、地元の公共交通機関らが結集し、マネジメント組織「熊本交通機構」の設立に向けた覚書を結ぶ ジリジリと照りつける夏の太陽のもと、熊本の街を路面電車がガタゴトと音を立てて走り抜けていく。停留所で乗客を吐き出したかと思えば、すぐ脇を黄色いシェアサイクルが軽やかに漕ぎ去る。いくつもの「足」が交錯する都市の日常風景だが […]
2026年7月24日 / 最終更新日時 : 2026年7月24日 tamura 日々之所感 熊本市熱中症対策標語コンテスト・・・「のどかわく前に飲むのが夏ルール」が最優秀賞に 「のどかわく前に飲むのが夏ルール」。シンプルでありながら、この一文に現代の夏を生き抜くための知恵が凝縮されている。熊本市で開かれた熱中症対策標語コンテスト。市内から寄せられた745点もの小学生の作品から、最優秀賞に輝いた […]
2026年7月24日 / 最終更新日時 : 2026年7月24日 tamura 日々之所感 熊本市の鶴屋百貨店で「おきなわフェア」開催 梅雨が明け、酷暑の波が押し寄せる。外に出て陽光を浴びるだけで体力が奪われる季節、親たちの頭を悩ませるのは「子どもたちの行き場」である。公園の遊具は熱気を帯びて触れることも叶わず、外で身体を動かせなければ夜の静寂は遠のくば […]
2026年7月23日 / 最終更新日時 : 2026年7月23日 tamura 日々之所感 熊本市が市内のバス停約1900か所のうち、600か所にベンチを置く計画を進める バス停でバスを待つ時間は、時に少しばかり途方もない。とりわけ手にずっしりと重い買い出し袋を下げている時や、夏の照りつける日差しの下であればなおさらだ。「立っているのも苦痛」という市民の声には、単なる我が儘ではない、 切実 […]
2026年7月18日 / 最終更新日時 : 2026年7月18日 tamura 日々之所感 藤崎台球場の移転再整備で、誘致を提案する予定の甲佐町を応援しようと、上益城郡などの周辺6市町の首長ら、賛同書に署名 熊本市の木々に抱かれた藤崎台球場。数々の名勝負を刻み、県民の記憶に深く根づいた「野球の聖地」が今、移転再整備という大きな転換期を迎えている。老朽化した球場の未来をどこに託すか。その誘致合戦が締め切りを前に熱を帯びる中、一 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 生物多様性の回復を真摯に議論する国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット」が、熊本城ホールで開幕 阿蘇の火山灰土が磨き上げた清らかな地下水と、街を包み込む豊かな緑。古くから「森の都」「水の都」と称されてきた熊本の地は、自然の恵みと人間が調和して生きる姿を象徴する場所である。この美しい地にいま、世界の英知が集っている。 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 熊本市新庁舎整備に伴う『庁舎周辺まちづくりプラン』について かつて加藤清正が築いた熊本城の足元で、これからの街の顔をどう描くか。熊本市が進める新庁舎整備と周辺のまちづくりをめぐる議論が、重要な局面を迎えている。先日開かれた分科会では、基本プランを今年度末までに策定する方針が改めて […]