2026年8月11日 / 最終更新日時 : 2026年8月11日 tamura 日々之所感 イオン、貴重品を取りに戻るなど再入館を希望した人の一時入館を認めた事実があったと発表 余震の恐怖が醒めやらぬ中、一瞬の静寂を破って響いた轟音は、あまりに惨い悲劇の引き金となった。2026年熊本地震の直後、熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で起きた爆発事故である。犠牲となった専門店従業員7人は、一度は命から […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tamura 日々之所感 地震の影響で温泉水を配給できないなど被害が出ている八代市の日奈久温泉を木村敬知事が訪れる 湯煙の向こうに立ち上るはずの温もりが、途絶えている。八代市の日奈久温泉である。地震の揺れは、地表を揺らしただけではない。老朽化した配管を傷つけ、恵みの温泉水を汲み送る大動脈を断ち切ってしまった。旅館組合に所属する10軒の […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tamura 日々之所感 小泉防衛大臣、熊本地震の被災地へのアメリカ軍による支援物資の輸送支援を受け入れると発表 小泉防衛大臣が、熊本地震の被災地へ向けたアメリカ軍の物資輸送支援を受け入れると発表した。横田基地から高遊原分駐地へ、KC130輸送機が物資を運ぶという。被災者の命と生活を守るため――大臣はそう語った。災害の前では、国境や […]
2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 熊本県が移転再整備を計画している県営野球場について、木村知事が、年内の移転先決定を見送る方針を明らかに 白球を追いかける球児たちの歓声が耳に残るなか、熊本の野球文化を半世紀以上にわたって見守ってきた藤崎台県営野球場の未来図が、思わぬ「タイムアウト」を迎えた。老朽化に伴う移転先の選定について、木村敬知事が年内の決定を見送る方 […]
2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 金子国交大臣が被災した八代市の妙見第一橋を視察 大地の怒りは、時に人の営みを一瞬で引き裂く。熊本県八代市を走る九州自動車道の妙見第一橋。橋脚から大きくずれた橋桁の姿は、自然の猛威を容赦なく物語っていた。その惨状のただ中に立ち、被災現場を見つめる金子恭之国土交通大臣の姿 […]
2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 tamura 日々之所感 鈴木農水大臣「営農を続けられるよう支援したい」 吉野梨落下で被害4億円 みずみずしい甘みとしゃりっとした歯ごたえ。初秋の足音が聞こえ始めるこの時期、特産の果実は農家にとって1年間の汗と涙の結晶である。熊本県氷川町が誇る「吉野梨(よしのなし)」もまた、まもなく収穫の最盛期を迎えるはずだった。し […]
2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 tamura 日々之所感 九州新幹線の熊本-新水俣間について、JR九州の古宮洋二社長「8月中に運行のめどを話したい」 再開時期が見通せていない現状を明らかに 立秋を迎えてなお、九州の地に照りつける陽光は眩しい。例年ならばお盆を前に、故郷を目指す家族連れや旅人で駅も高速道路も活気づく季節である。しかし今夏、熊本を襲った地震の爪痕は大きく、南北を貫く交通網の寸断という厳しい現実に […]
2026年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 tamura 日々之所感 イオンモール熊本の爆発事故を巡り事故調査委員会を設置 大地の震えが収まったとき、人は何を持ち出そうとし、何のために踵を返してしまうのだろうか。7月28日、イオンモール熊本を襲った激震の直後、あまりにも痛ましい爆発事故が起きた。7人が尊い命を落とす惨事となり、流通大手イオンは […]
2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月5日 tamura 日々之所感 大西一史市長「かなりの大きな被害。国の支援を受けないと困難だと思う」 「武者返し」と呼ばれる美しい曲線を描く石垣は、加藤清正が遺した知恵と美学の結実である。築城から400年余り、いくたびの風雪を耐え抜いてきた黒い巨城は、熊本の街を見守り、人々の心の拠り所であり続けてきた。その名城が再び、荒 […]
2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月4日 tamura 日々之所感 九州自動車道が8月後半に全線で通行再開の見通し 地震の猛威は、人間が築き上げた近代文明の動脈を容易く断ち切る。熊本を中心に西日本を震撼させた大規模な揺れから1週間。あの日、地裂け山崩れて寸断された九州自動車道と南九州道は、被災地の悲鳴と途絶した物流の象徴でもあった。ア […]