2026年8月13日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 tamura 日々之所感 地震発生から休園が続いている熊本城が、13日から開園 深い傷を負いながらも、再び人々を迎え入れようとする城がある。熊本城だ。地震発生から約2週間。休園が続いていた名城が、13日午前9時、静かに、しかし力強く再開の扉を開く。 石垣40か所、土壁や展示物を含め59か所の被害。数 […]
2026年8月13日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 tamura 日々之所感 高市早苗首相、八代市を「局地激甚災害(局激)」に指定するとの見通し 揺れる地面に終わりはないのか。再び見舞われた熊本地震の教訓を刻んだはずの熊本の地を、またしても容赦ない激震が襲った。十年前の傷痕を抱えながら歩んできた人々の胸中に、押し寄せた絶望の深さは推し量るに余りある。 被害の様相は […]
2026年8月12日 / 最終更新日時 : 2026年8月12日 tamura 日々之所感 八代市の国指定名勝・松浜軒が倒壊 復旧費用50億円 熊本地震は、家屋や道路だけでなく、人々の心の拠り所までも揺さぶった。八代市の名勝・松浜軒が倒壊したという報は、その象徴のように胸に迫る。築後三百六十年、肥後細川藩家老・松井直之が母のために建てた御茶屋は、長い歳月を通じて […]
2026年8月11日 / 最終更新日時 : 2026年8月11日 tamura 日々之所感 イオン、貴重品を取りに戻るなど再入館を希望した人の一時入館を認めた事実があったと発表 余震の恐怖が醒めやらぬ中、一瞬の静寂を破って響いた轟音は、あまりに惨い悲劇の引き金となった。2026年熊本地震の直後、熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で起きた爆発事故である。犠牲となった専門店従業員7人は、一度は命から […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tamura 日々之所感 地震の影響で温泉水を配給できないなど被害が出ている八代市の日奈久温泉を木村敬知事が訪れる 湯煙の向こうに立ち上るはずの温もりが、途絶えている。八代市の日奈久温泉である。地震の揺れは、地表を揺らしただけではない。老朽化した配管を傷つけ、恵みの温泉水を汲み送る大動脈を断ち切ってしまった。旅館組合に所属する10軒の […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tamura 日々之所感 小泉防衛大臣、熊本地震の被災地へのアメリカ軍による支援物資の輸送支援を受け入れると発表 小泉防衛大臣が、熊本地震の被災地へ向けたアメリカ軍の物資輸送支援を受け入れると発表した。横田基地から高遊原分駐地へ、KC130輸送機が物資を運ぶという。被災者の命と生活を守るため――大臣はそう語った。災害の前では、国境や […]
2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 熊本県が移転再整備を計画している県営野球場について、木村知事が、年内の移転先決定を見送る方針を明らかに 白球を追いかける球児たちの歓声が耳に残るなか、熊本の野球文化を半世紀以上にわたって見守ってきた藤崎台県営野球場の未来図が、思わぬ「タイムアウト」を迎えた。老朽化に伴う移転先の選定について、木村敬知事が年内の決定を見送る方 […]
2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 金子国交大臣が被災した八代市の妙見第一橋を視察 大地の怒りは、時に人の営みを一瞬で引き裂く。熊本県八代市を走る九州自動車道の妙見第一橋。橋脚から大きくずれた橋桁の姿は、自然の猛威を容赦なく物語っていた。その惨状のただ中に立ち、被災現場を見つめる金子恭之国土交通大臣の姿 […]
2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 tamura 日々之所感 鈴木農水大臣「営農を続けられるよう支援したい」 吉野梨落下で被害4億円 みずみずしい甘みとしゃりっとした歯ごたえ。初秋の足音が聞こえ始めるこの時期、特産の果実は農家にとって1年間の汗と涙の結晶である。熊本県氷川町が誇る「吉野梨(よしのなし)」もまた、まもなく収穫の最盛期を迎えるはずだった。し […]
2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 tamura 日々之所感 九州新幹線の熊本-新水俣間について、JR九州の古宮洋二社長「8月中に運行のめどを話したい」 再開時期が見通せていない現状を明らかに 立秋を迎えてなお、九州の地に照りつける陽光は眩しい。例年ならばお盆を前に、故郷を目指す家族連れや旅人で駅も高速道路も活気づく季節である。しかし今夏、熊本を襲った地震の爪痕は大きく、南北を貫く交通網の寸断という厳しい現実に […]