2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 tamura 日々之所感 ヤマト運輸が熊本県に寄付金 物資の『ラストワンマイル』でも自治体を支援 物流の血液とされるネットワークが滞るとき、人々の命綱もまた途切れてしまう。熊本地震の際、各地から寄せられた支援物資が避難所や被災者の手元まで届かない「ラストワンマイル」の壁が大きく浮き彫りとなった。善意の物資が届いている […]
2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 tamura 日々之所感 木村敬知事「2026年熊本地震からの復旧・復興に努めている中で本当に申し訳なく、痛恨の極みだ」 熊本県県央広域本部総務部収税第一課の男性職員が建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕 鍵を持つ手は、門を守る手でなければならない。しかし、その手がいとも易易と内側から錠を破り、見張り役が自ら泥棒に変じる事態が起きた。熊本県庁の収税課で起きた金庫荒らしである。逮捕された県職員の男は、借金に窮した末に自らの職 […]
2026年8月21日 / 最終更新日時 : 2026年8月21日 tamura 日々之所感 2026年熊本地震で発生した災害廃棄物、推計値で約60万~100万トン 瓦礫(がれき)の山を前にするとき、人はただ途方に暮れる。かつてそこにあった暮らしや思い出が、一瞬にして名もなき「廃棄物」と化してしまうからだ。熊本県が発表した新たな推計によると、先日の地震で生じた災害廃棄物は最大100万 […]
2026年8月18日 / 最終更新日時 : 2026年8月18日 tamura 日々之所感 熊本地震による影響が大きい農業や旅行、飲食業の各団体が、相次いで木村知事と面会し支援を求める 真夏の陽射しが照りつける八月十七日、熊本県庁には次々と疲れた表情の代表者たちが姿を見せた。農業、旅行、飲食――県の産業を支える三つの団体が、同じ日に、同じ知事室の扉を叩いたのである。地震の爪痕が、地域の暮らしを根底から揺 […]
2026年8月15日 / 最終更新日時 : 2026年8月15日 tamura 日々之所感 終戦の日の15日、県の戦没者追悼式が熊本市で開かれる 盛夏の眩光が街を包み込む八月十五日、熊本市で戦没者追悼式が挙行された。参列した遺族ら約四百二十人が深く頭を垂れ、一分間の静寂が場内を満たす。終戦から重ねられた星霜の長さを思いつつも、祈りの重みは今なお変わらない。 今年の […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tamura 日々之所感 地震の影響で温泉水を配給できないなど被害が出ている八代市の日奈久温泉を木村敬知事が訪れる 湯煙の向こうに立ち上るはずの温もりが、途絶えている。八代市の日奈久温泉である。地震の揺れは、地表を揺らしただけではない。老朽化した配管を傷つけ、恵みの温泉水を汲み送る大動脈を断ち切ってしまった。旅館組合に所属する10軒の […]
2026年8月9日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 tamura 日々之所感 熊本県が移転再整備を計画している県営野球場について、木村知事が、年内の移転先決定を見送る方針を明らかに 白球を追いかける球児たちの歓声が耳に残るなか、熊本の野球文化を半世紀以上にわたって見守ってきた藤崎台県営野球場の未来図が、思わぬ「タイムアウト」を迎えた。老朽化に伴う移転先の選定について、木村敬知事が年内の決定を見送る方 […]
2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月4日 tamura 日々之所感 高市早苗首相、2026年熊本地震で被害を受けた公共土木施設や農地などの復旧について「激甚災害(本激)」に指定する方針を明らかに 熊本の地に再び大地が猛威を振るった。10年前の甚大な被害から力強く立ち上がり、歩みを重ねてきた人々を襲った「2026年熊本地震」である。上空のヘリコプターから見下ろす八代や宇城、嘉島の街並みには、水没した農地や裂けた道路 […]