2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月17日 tamura 遺言・相続 民法886条 「胎児は、相続については、既に生まれたものとみなす」 「お腹の中に赤ちゃんがいます」——その幸せな言葉の裏で、もし一家の大黒柱が不慮の事故で急逝してしまったらどうなるだろう。言葉も喋れず、目も開いていない命。その小さな芽に、果たして親の財産を継ぐ権利はあるのだろうか。 民法 […]
2026年8月16日 / 最終更新日時 : 2026年8月16日 tamura 遺言・相続 民法885条 相続財産に関する費用について 朝、目を覚ますと、思いもよらぬ遺産が舞い込んできたとする。古びた実家か、いくばくかの預金か。だが、死者の残したものを引き継ぐ作業は、決してロマンに満ちた物語ばかりではない。名義の変更、固定資産税の支払い、荒れ果てた庭の剪 […]
2026年8月16日 / 最終更新日時 : 2026年8月16日 tamura 日々之所感 2016年熊本地震、2024年能登地震でも多発した空き巣被害や不審者の訪問 熊本県警が警戒強める 大地が激しく揺れた後、人々に押し寄せるのは家財を失う恐怖だけではない。無人の自宅や避難所の隙を突く「火事場泥棒」の影に、被災者たちは夜も眠れぬ不安を抱えている。宇城市では、昼間から空き巣が土足で踏み込もうとする事案まで起 […]
2026年8月15日 / 最終更新日時 : 2026年8月15日 tamura 日々之所感 終戦の日の15日、県の戦没者追悼式が熊本市で開かれる 盛夏の眩光が街を包み込む八月十五日、熊本市で戦没者追悼式が挙行された。参列した遺族ら約四百二十人が深く頭を垂れ、一分間の静寂が場内を満たす。終戦から重ねられた星霜の長さを思いつつも、祈りの重みは今なお変わらない。 今年の […]
2026年8月15日 / 最終更新日時 : 2026年8月15日 tamura 日々之所感 豪雨でも運行できた千葉都市モノレール 「懸垂式」の強み発揮 降りしきる激しい雨が、いつもの日常を容赦なく奪い去っていく。千葉県内を襲った豪雨は、瞬く間に鉄路を分断し、帰宅の足を奪われた人々で駅前は混雑を極めた。地上を走る交通網が金縛りに遭ったかのように麻痺するなか、暗闇の頭上を力 […]
2026年8月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 tamura 補助金関連 生活再建に向けた手続きのすべての起点となる市町村の交付する「り災証明書」について 豪雨の猛威や突如揺れ動く大地は、容赦なく平穏な日常を奪い去る。濁流が押し寄せ、瓦礫が散乱する惨状を前にしたとき、人はただ茫然自失とし、一刻も早く片付けを始めたい衝動に駆られるものだ。しかし、泥をかき出すその手、道具を握る […]
2026年8月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 tamura 日々之所感 阿蘇山中岳 噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ 阿蘇の山が再び息を荒くしている。福岡管区気象台は噴火警戒レベルを レベル3(入山規制) に引き上げた。中岳第一火口から概ね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流への警戒が求められる。火山は「生きている」とよく言われるが、そ […]
2026年8月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 tamura 日々之所感 九州自動車道で、14日朝、一部区間の通行止めが解除され、17日ぶりに全線が開通 大地を揺るがした激震から十七日。途切れていた九州の「背骨」が、ついに一本の帯となって再び繋がり直した。上空から見下ろせば、黒々としたアスファルトの上を、滑らかに車が流れていく。車窓の向こうに、確かな息吹が戻ってきた。 熊 […]
2026年8月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 tamura 日々之所感 八代市、2026年熊本地震の影響で、井戸の被害を罹災証明の対象に加えると発表 蛇口をひねれば当たり前のように澄んだ水が湧き出る。そんな日常の恵みが、ひとたび大地が揺らげば一瞬にして奪い去られる。2026年熊本地震が遺した爪痕は今なお深く、人々の暮らしの足元を脅かし続けている。とりわけ、日々の生活を […]
2026年8月13日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 tamura 日々之所感 地震発生から休園が続いている熊本城が、13日から開園 深い傷を負いながらも、再び人々を迎え入れようとする城がある。熊本城だ。地震発生から約2週間。休園が続いていた名城が、13日午前9時、静かに、しかし力強く再開の扉を開く。 石垣40か所、土壁や展示物を含め59か所の被害。数 […]