2026年7月16日 / 最終更新日時 : 2026年7月16日 tamura 日々之所感 熊本県の許可を得ず芦北町の土地にコンクリート片を不法投棄したとして、会社員の男2人が逮捕 大地は、沈黙をもってすべてを受け入れる。しかし、それは何を埋めても良いという免罪符ではない。不知火海の穏やかな波を臨む、熊本県芦北町の豊かな自然。その一角に、ある日突然、無機質なコンクリートの破片が流し込まれた。人間の営 […]
2026年7月16日 / 最終更新日時 : 2026年7月16日 tamura 日々之所感 金子恭之国土交通相、国が球磨川支流の川辺川に計画している流水型ダム建設事業を土地収用法に基づき認定 川辺川のせせらぎに、再び「収用」の二文字が重く響く。国土交通省が、球磨川支流で計画中の流水型ダム事業を土地収用法に基づき認定した。かつて民意のうねりの中で白紙撤回されたはずの巨大ダム計画が、姿を変えて静かに、しかし確実に […]
2026年7月15日 / 最終更新日時 : 2026年7月15日 tamura 日々之所感 熊本県が家事支援の外国人材の受け入れ事業で企業1社を初認定 どこか慌ただしい夕暮れ時、台所から漂う温かい夕飯の香りに、ふと肩の荷が下りる。そんな当たり前の安らぎが、現代の家庭では手に入りにくい贅沢になりつつある。仕事と育児、家事の三重奏に追われ、息つく暇もない共働き世帯は少なくな […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 生物多様性の回復を真摯に議論する国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット」が、熊本城ホールで開幕 阿蘇の火山灰土が磨き上げた清らかな地下水と、街を包み込む豊かな緑。古くから「森の都」「水の都」と称されてきた熊本の地は、自然の恵みと人間が調和して生きる姿を象徴する場所である。この美しい地にいま、世界の英知が集っている。 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 熊本県・木村知事「金でポストが取り引きされることは、あってはならない」 福岡県議会の疑惑を受けて 「政治とカネ」という言葉は、繰り返し日本の政治を揺るがしてきた。時代が変わっても、そのたびに問われるのは、政治に携わる者の倫理と、住民から託された信頼である。福岡県議会で議長ポストを巡り現金授受があったとされる疑惑は、仮 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 tamura 日々之所感 熊本市新庁舎整備に伴う『庁舎周辺まちづくりプラン』について かつて加藤清正が築いた熊本城の足元で、これからの街の顔をどう描くか。熊本市が進める新庁舎整備と周辺のまちづくりをめぐる議論が、重要な局面を迎えている。先日開かれた分科会では、基本プランを今年度末までに策定する方針が改めて […]
2026年7月13日 / 最終更新日時 : 2026年7月13日 tamura 日々之所感 熊本市中央区新屋敷の通称、産業道路で大学生(19)の男性が原付バイクの運転中、信号機の柱に衝突 朝靄(あやめ)が晴れ切らぬ街角に、突如として激しい衝撃音が響き渡る。十二日の早朝、熊本市の産業道路で起きた原付バイクの単独事故である。十九歳の大学生が信号機の柱に衝突し、頭部を強く打って意識不明の重体となった。まだ何にで […]
2026年7月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月12日 tamura 日々之所感 将来のトップアスリートを発掘する熊本県のタレント育成事業が始まり、指定選手たちに指定証が手渡される スポーツの世界には「才能は見つけるものではなく、育てるものだ」という言葉がある。もっとも、その「育てる」ためには、まず芽を見つけなければならない。熊本県で始まったタレント育成事業は、その最初の一歩を地域全体で支えようとす […]
2026年7月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月12日 tamura 日々之所感 「江津湖クリーン作戦」 回収された水草は、なんと約七トンにも 夏の陽光がまぶしく照りつける朝、熊本市のオアシス・江津湖の水面(みなも)が、人々の熱気でいつもとは違う輝きを放っていた。七月十一日の早朝、ここで繰り広げられたのは、今年で十三年目を迎える「江津湖クリーン作戦」である。テレ […]
2026年7月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月12日 tamura 日々之所感 熊本県宇城市の学校に侵入し、電動工具などを盗もうとしたとして20代の男が現行犯逮捕 夜の静寂(しじま)に包まれた学び舎は本来、昼間の喧騒を忘れ、明日への英気を養う神聖な空間であるはずだ。そこに土足で踏み入り、あろうことか物色を始める。そんな不届きな事件が、熊本県宇城市の学校で起きた。 逮捕されたのは、隣 […]