2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月5日 tamura 日々之所感 大西一史市長「かなりの大きな被害。国の支援を受けないと困難だと思う」 「武者返し」と呼ばれる美しい曲線を描く石垣は、加藤清正が遺した知恵と美学の結実である。築城から400年余り、いくたびの風雪を耐え抜いてきた黒い巨城は、熊本の街を見守り、人々の心の拠り所であり続けてきた。その名城が再び、荒 […]
2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月4日 tamura 日々之所感 九州自動車道が8月後半に全線で通行再開の見通し 地震の猛威は、人間が築き上げた近代文明の動脈を容易く断ち切る。熊本を中心に西日本を震撼させた大規模な揺れから1週間。あの日、地裂け山崩れて寸断された九州自動車道と南九州道は、被災地の悲鳴と途絶した物流の象徴でもあった。ア […]
2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月4日 tamura 日々之所感 高市早苗首相、2026年熊本地震で被害を受けた公共土木施設や農地などの復旧について「激甚災害(本激)」に指定する方針を明らかに 熊本の地に再び大地が猛威を振るった。10年前の甚大な被害から力強く立ち上がり、歩みを重ねてきた人々を襲った「2026年熊本地震」である。上空のヘリコプターから見下ろす八代や宇城、嘉島の街並みには、水没した農地や裂けた道路 […]
2026年8月2日 / 最終更新日時 : 2026年8月2日 tamura 日々之所感 2026年熊本地震で被災した人の二次避難先として、熊本県は3日にもホテル避難の受け付けを始める方針を明らかに 避難所の体育館で固い床に身を寄せ合い、蒸し暑い夜を過ごす。発災からまもなく一週間。身体の痛みだけでなく、先の見えない不安から精神的な疲労もピークに達しつつある頃だろう。一刻も早く、被災された方々が心身を休められる「安らぎ […]
2026年8月2日 / 最終更新日時 : 2026年8月2日 tamura 日々之所感 熊本地震で人工呼吸器や透析など影響で患者の負担が増す事態 大地震の爪痕は、命を支える最後の砦をも容赦なく揺さぶった。最大震度7に見舞われた熊本県では、重病者や入院患者を預かる医療機関が甚大な被害を受け、断水や停電といったライフラインの遮断が今も重くのしかかっている。 宇城市の熊 […]
2026年8月1日 / 最終更新日時 : 2026年8月1日 tamura 日々之所感 熊本県内約7万2千戸で断水継続 猛暑の熊本市で自衛隊などが給水活動を実施 真夏の容赦ない太陽が照りつける熊本で、水という生命の綱を探し求める人々の列が続いている。地震の爪痕が深く刻まれた熊本県内では、いまだ約七万二千戸で断水が続き、人々の生活を激しく揺さぶっている。折しも暦は八月一日。予想最高 […]
2026年8月1日 / 最終更新日時 : 2026年8月1日 tamura 日々之所感 熊本地震の直後にビアパーティー開催 自民党福岡県議団・松尾会長に「辞職」求める声 大地が激しく揺れ、悲鳴が響く。隣県で最大震度7の地震が発生し、懸命の救救活動が始まったそのとき、リーダーの品格が問われる宴が開かれていた。非常事態に直面したとき、人の真価が露わになると言われるが、あまりに情けないニュース […]
2026年7月31日 / 最終更新日時 : 2026年7月31日 tamura 日々之所感 熊本県が30日、地震による死者が34人、人的被害が120人にのぼっていると発表 大地が揺れ動くとき、平穏な日常は一瞬にして崩れ去る。熊本県が発表した地震による被害の報に、言葉を失う。死者34人、人的被害120人。数字の背後には、昨日まで確かにそこにあった営みと、思いもよらぬ悲劇に直面した人々の無念が […]
2026年7月31日 / 最終更新日時 : 2026年7月31日 tamura 日々之所感 日本保守党・島田洋一氏「政府は全力で熊本地震の対応に当たってもらいたい。LGBT関係はじめ無駄な事業を中止して、対策費に当てるべきだ」 天災は時に、国家のあり方や政治の根幹を容赦なく問い直してくる。思いがけない大地の揺れに見舞われた熊本の地に思いを馳せるとき、被災者の苦難に胸を痛め、いち早い復旧を願う心は誰もが同じであろう。しかし、ただ同情を寄せるだけで […]
2026年7月30日 / 最終更新日時 : 2026年7月30日 tamura 日々之所感 政府の地震調査委「日奈久断層帯が活動」 2016年熊本地震の割れ残り指摘も 大地は私たちが寄せていた「静寂」という名の過信を、一瞬にして打ち砕く。熊本県宇城市や氷川町を襲った最大震度7の激震は、再びこの地に深い爪痕を残した。マグニチュード7・1。千丁の観測点が北東へ一気に87センチも動いたという […]